入院

「患者さま目線の優しい入院生活を」

看護部・介護部では患者さまの入院生活を支えるため“和の精神を大切にした心温まる看護・介護の提供”を理念に掲げています。ご高齢の患者さまも多く療養生活される中で、できる限り快適に過ごしていただけるよう患者さま目線の優しさをいちばんに心がけています。さらに、地域に根ざす病院として、外来診療とともに24時間の安心感を届けたいと急性期病院との連携を図り、地域社会に求められる在宅まで見据えた総合的な支援・サービスを提供しています。また、医師、看護師、介護士、薬剤師、リハビリスタッフ、栄養士らが職種の垣根を越えて協力し合う“六位一体”を合言葉にチーム医療で取り組んでいます。

敷地内全面禁煙

健康増進法第25条の定めにより、受動喫煙防止のため、敷地内での喫煙を禁止しております。ご来院、ご入院中の皆さまには、禁煙(非燃焼・加熱式たばこ含む)の厳守をお願いいたします。

地域医療支援室

地域医療支援室では入院生活や退院後の生活、経済的なことについてなどのご相談をお受けしています。ソーシャルワーカーが問題解決のお手伝いをいたしますのでお気軽にご相談下さい。

病院食へのこだわり

入院生活では食べることを楽しみにしていただきたいという想いから厳選した食材を使用しております。栄養士による手づくりの病院食にこだわり、患者さまのもとへ“出来立ての美味しさ”を届けています。また、入院期間に患者さまが季節を感じていただけるよう、毎月お楽しみの行事食も心を込めて調理しています。

地域包括ケア病床

当院は2020年9月に病床転換を行い、
「地域包括ケア病床」を3階病棟内に開設しました。

(2021年8月に増床、現在20床)

地域包括ケア病床とは

急性期治療を経過してもすぐに在宅や施設へ退院するには不安がある患者さま、在宅・施設療養中から緊急入院した患者さまに対して、在宅復帰に向けて診療・看護・リハビリを行うことを目的とした病床です。心身の状態の改善に向けて、医師や看護師、病棟専従のリハビリスタッフ、薬剤師、栄養士、ソーシャルワーカー等が協力し、入院中より地域のかかりつけ医やケアマネージャー、介護サービス事業所などと連携を図ることにより、安心して在宅復帰できるよう支援していきます。当院の特徴を活かし、透析治療中の患者さまや経管栄養管理、在宅酸素療法中、ストマ管理等が必要な方でも、在宅退院が見込まれる方は受け入れ可能です。

入院の対象となる患者さま

在宅あるいは介護施設等に復帰予定の方で、主に次のような方が対象となります。

1急性期医療機関からの受け入れ

急性期の治療は終了したが、もう少し経過観察や退院に向けたリハビリテーションが必要な方

2在宅、近隣クリニック・施設からの受け入れ

入院治療により症状が安定し、在宅復帰にむけた療養準備(リハビリテーション・自宅の環境整備や介護保険調整)が必要な方

3レスパイト目的

ご家族の介護負担軽減のためにレスパイト入院を希望される方
医療必要度が高く、施設でのショートステイ対応が困難な方

4教育入院

糖尿病などで在宅でのコントロールに難渋している方

入院期間

地域包括ケア病床の入院期間が規定により最長で60日です。
退院時期については状態に応じて主治医の判断となりますが、その都度調整いたします。

入院~退院の流れ
急性期病院
自宅・介護施設
かかりつけ医
紹介入院
入院
紹介入院
地域包括ケア病床
退院
逆紹介
自宅・介護施設
かかりつけ医

ベッド数

  • 4階療養病床27

  • 3階療養病床18 地域包括ケア病床20
    結核病床18

  • 2階療養病床58

  • 合計 141

面会について

面会時間

※面会時はナースステーションにて
面会簿にご記入をお願いします。

室料について

室料(日額)

画像2人部屋2,200

画像個室5,500

画像特別室33,000

※4人部屋が標準となります

入院時に準備いただくもの

  • 入院誓約書
  • 健康保険証

お持ちの方のみ

  • 各種受給者証
  • 診療情報提供書
    (紹介状)
  • 退院証明書

現在使用されている薬すべて

  • お薬手帳
  • 日用品
  • 着替えなど