患者さまを中心とした中核病院 患者さま向け

マルチスライス CT

今日、医療機器は飛躍的に精度が向上しております。従来では困難であった治療や検査、手術が可能となりました。当院のCT機器は、最新の技術が駆使されており“低侵襲でからだに優しい検査”が可能です。この最新CT機器を皆様の健康管理にご利用下さい。

日本人の3大疾病『がん』『心臓疾患』『脳卒中』の発見に大きく貢献する装置です。1回の撮影(息止め)で広範囲の撮影が可能で、立体的な情報が短時間で得られ、微細な血管や病変構造の観察が詳細に行えます。
頭から足先にいたるまでのあらゆる部位の評価が可能です。特に心臓疾患の検査に威力を発揮し、治療方針を立てるのに不可欠な情報を得ることが出来ます。また、仮想内視鏡(大腸や胃の内部を三次元画像で表示)やメタボリックシンドロームの指標となる体脂肪計測といった検査も行うことができます。

頭部CT(検査時間5分~20分)

頭部CTでは、脳内の出血や交通事故等による骨折の状態などを素早く、簡単に、かつ詳細に調べることができます。
造影剤を使用することで頭部の血管の状態を調べることができ、3次元画像を作成することにより脳動脈瘤などの診断を容易に行えます。

頭部脳血管造影検査

動脈瘤、狭窄の評価ができます。

心臓(冠動脈)CT(検査時間約30分)

心臓(冠動脈)CT検査とは、CT検査により心臓に栄養を送っている冠動脈という血管の形状や性状を評価する検査です。カテーテル検査と違い、入院や長時間の安静の必要もなく、15秒程度の息止めで撮影可能ですので、検査を受ける方の負担を減らすことができます。
撮影後、コンピュータを使って心臓の血管の3次元画像を作成して冠動脈を描出します。この検査により、動脈硬化や心筋梗塞予備群などを早期に発見することができます。

冠動脈スクリーニング検査

低侵襲・短時間で心臓検査ができます。

内臓脂肪量測定(検査時間5分)

腹部CT画像からメタボリックシンドロームの指標となる内臓脂肪面積や、皮下脂肪面積の計測、体周囲長の算出ができます。

CTコロノグラフィ(仮想内視鏡)(検査時間15分)

CTで得られる画像を立体的に表示することにより、大腸の画像をさまざまな角度から診断することを可能とした診断法のことです。内視鏡を挿入しないのに、大腸内部の小さな病変や微細な表面の凹凸を確認できるため、仮想内視鏡とも呼ばれます。
肛門から検査機器やバリウムを挿入する大腸内視鏡検査や注腸X線検査などにくらべて、患者さまの肉体的・精神的苦痛がかなり軽減されます。大腸の検査でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

  • ページの先頭へ

看護部のご紹介 24時間頑張るナースをご紹介