患者さまを中心とした中核病院 部門のご紹介

リハビリテーション科

理学療法士(Physical Therapist:以下PT)

PTは、主に電気・温熱などの物理療法を用いて身体に障害のある方に対し、疼痛の軽減を図り、種々の運動療法やストレッチなどで各関節の可動域の拡大や筋力の増強を通じて、寝返り動作や起き上がり動作などの基本的動作能力の回復を図ります。運動器疾患については主に体幹・下肢に対するリハビリプログラムを中心にアプローチを行います。また、必要な場合は歩行補助用具など福祉用具の選定を行い、安全に動作が行えるように指導を行います。

作業療法(Occupatinal Therapist:以下OT)

OTは、上記のPTと同様、運動療法などを用いて、上肢機能を中心に、身体機能の改善を図りますが、主に応用動作について改善を図ります。作業とは人が行う全ての活動を意味しており、特に日常生活活動(ADL)や家事動作(APDL)などの能力を改善するためのリハビリプログラムや動作指導を行います。また、認知機能の低下している方に対し、レクリエーションなどの作業活動を通じて、その進行防止や精神賦活を図ります。

言語聴覚士(Speech Therapist:以下ST)

STは、構音障害や失語症などコミュニケーションに対する能力の低下がみられる方に対して、感覚入力や聴覚・視覚刺激を通じてスムーズな言語の表出を目標に改善を図ります。また、加齢や疾患によって起こる嚥下障害により、場合によっては誤嚥性肺炎を生じる危険性もあります。これに対して、安全に経口摂取できるようにアプローチを行います。必要な場合は透視下で行うVF検査にて嚥下状態を確認し、安全な食事を提供できるようDr.と食事形態の変更などを検討します。

PT 10名
OT 7名
ST 1名
アシスタント 2名
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